大阪で伝統構法の家づくり!・・・石場建て/木組み/土壁 ~今さらマイホーム新築

五十代も後半、自宅を再建新築。 今さら住宅ローン!建売りのローコスト住宅か…。 で、行き着いたのはやっぱり自然素材、地元の工務店。 手刻みの材木、金物をほとんど使わない躯体、美しい木組み。 間取りの打ち合わせがほぼ終わった頃、棟梁がつぶやいた。 「ホンマは石場建てがエエんやけどなぁ・・・。」 「えっ?石場建てってなんですのん?!」・・・ 家造り、伝統構法について、発信していきます。

適判

伝統木造は適判不要へ規制緩和? … 石場建て木の家 ~ 消灯後の楽しみ?木組みの楽しみ!

いったんは4月並みの春の陽気だったのに、今週は冬に逆戻り。 けれど桜は咲き始め、大阪の満開予想は3/31とのこと。 今日は20℃に迫る温かい雨、午後からは春の嵐の予報。これを境に来週はめっきり春めくということで、日中は一週間ぶりにエアコンOFF。 木組…

大工工事 ~ 再開2週目 : 棟梁が直に手間暇かける工務店直営の家づくり

例年なら今週初め7/21あたりから学校は夏休みというのに、 今年は新型コロナウィルス禍による臨時休校の影響で、 大阪は今月いっぱい1学期。夏休みは8月上旬のほぼ2週間。 世間では今週後半は4連休ですが、我が​日伸建設​の大工さんたちには関係もなく・・…

石場建て伝統構法についての誤解・曲解・浅解・・・木構造の専門家でも?!

「石場建て」「伝統構法」一般の人には、馴染みのない言葉だと思います。私も実は知りませんでした。ところが調べ始めたら、学びきれないほどのたくさんの情報があって、驚かされました。先日いつものように何気なく家づくり関係のYouTube番組を見ていました…

耐震性・・・伝統構法/石場建ては不利か?

​​​伝統的構法で作られた木造建築物の耐震性能検証実験​​​​​前回の記事で、石場建て伝統構法の構造計算について述べた。 話しがややこしいが、要は、 古来からずっと木造軸組み工法は石場建ての「伝統構法」、 戦後になって広まったのがコンクリート基礎の「…

限界耐力計算・・・石場建て伝統構法の構造計算

​2019.3.20「石場建て伝統構法・・・適判/建築確認申請」​や ​2019.11.12「建築確認がおりた・・・やっと!」​のブログで何度も触れた、 「限界耐力計算」。 石場建ての家を建てることになってから、 相当な時間と手間と費用がかかったのは、これが大変だったから…

建築確認がおりた・・・やっと!

8月22日、やっと!建築確認がおりました。 ・・・ん? もう3か月も前! 我ながら、ものすごい筆無精。 建築確認申請を出したのが3/20、 石場建ての適判のための事前相談を通過したのが6/27。 適判の専門機関での審査を経て、建築確認まで5か月…

「限界耐力計算」⇒「適判」⇒「建築確認申請」

昨日(4/21)、棟梁に呼ばれて事務所にカミさんと駆けつけた。間取りは3月末頃に棟梁と既に合意しており、いよいよ設計士さんとの打ち合わせ。しかしそれは、在来工法の範疇の中で極力金物接合無しで無垢材や土壁を使ったものという前提だった。その後…